与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
今回の件につきましては、各議員より質疑や意見、いろいろな角度から、それぞれの議員が出されましたが、リサイクルの手法、締結について、また、収益などの賛否は、いろいろとあったように感じておりますが、結果的に環境美化につながり、地球環境の悪化抑制の一つの糧になることを期待するものでございます。
今回の件につきましては、各議員より質疑や意見、いろいろな角度から、それぞれの議員が出されましたが、リサイクルの手法、締結について、また、収益などの賛否は、いろいろとあったように感じておりますが、結果的に環境美化につながり、地球環境の悪化抑制の一つの糧になることを期待するものでございます。
そしたら、人間と社会、地球環境の持続可能な発展というふうなことの回廊だということで、なるほどなということで思いました。当初、これを出されましたときに、何のこっちゃなというような形であまりにもいろんな要素がありますので分かりませんでしたけど、各委員さんのほうからそれぞれ質問されて、なるほどなということで、大体な部分、中核的な部分まで理解させていただきました。
この環境ビジョンの中でパートナーシップ、生活、自然、地球環境、循環、こういった小・中項目を設けまして、それぞれの基本目標を設定しております。
ご案内の宣言の内容でございますが、国は、台風の巨大化や集中豪雨などの異常気象の要因とされる地球温暖化問題への対策、いわゆる温室効果ガス排出の抑制に向け、住みよい地球環境を維持するために、世界を牽引する環境先進国・日本としての役割を果たすために、令和2年10月に2050年カーボンニュートラルを宣言し、その実現のための具体的措置を講じる動きを加速させています。
それから、もう1点だけ言いますが、81ページの地球環境の保全ですけれども、やはりこの地球環境の保全をみんなのものにするためには、やはり私は自分事にする必要があると思うんです。もう何度もこれ、言ってます。ですから、これは地球温暖化、そして洪水の危険、その上で行われている東部の開発も含めて考えないと、みんなの胸にすとんと落ちることにはならないと思うんですわ。
けども、そこは、せっかくいい会議で、いろんな啓発活動されてるんですが、今までも質問させていただいてますけども、環境問題に全国的な全世界的に取り組まないといけないという状況に追い込まれてるこの今の現状で、総合計画にも環境パートナーシップ会議の会員数の増加を図り、地球環境問題に対し市民協働により全市的に取り組む必要がありますとあるので、全市的にということがちょっとどう、会議の委員の人はすごく一生懸命やっておられるし
あのスウェーデンのグレタさん、彼女があの若い年齢で堂々と世界の人々に対して地球環境、地球温暖化に対して厳しい意見を述べているのは、そのような教育がスウェーデンで行われているからです。
地方在来線であるJR小浜線と舞鶴線は、地域住民の通学、通勤などの足として重要な役割を担うとともに、移動手段の確保、少子高齢化や地球環境問題への対応、まちづくりと連動した地域経済の自立、活性化等の観点から、その活性化が求められている重要な社会インフラです。
6つ目、地球の資源にも限りがあり、企業の大量生産、大量消費の経済優先ではごみは減らず、地球環境は守れません。 以上の意見を述べ、請願に賛成の討論とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○(天野俊宏議長) 次に、反対討論を求めます。 (「議長」と言う者あり) ○(天野俊宏議長) 12番、飛鳥井佳子議員。
次に、8点目の第3次向日市環境基本計画にも反映することについてでありますが、現在、令和4年4月から令和14年3月の10年間を計画期間とした第3次環境基本計画の策定について検討しているところであり、廃棄物処理の在り方が地球温暖化など、地球環境に与える影響について、同計画に反映することとしております。
ただ、地球環境保護、また、ごみの減量化は、まだまだこれからもさらに進めてまいりたいというふうに考えております。 ○(山中一成議長) 9番 渋谷 進議員。
地球温暖化を起因とする気候変動により、近年、集中豪雨や大型台風等による災害が頻発・激甚化するなど、地球環境への影響は深刻さを増すばかりであり、その対策は国際的にも喫緊の課題であると認識しております。 このような情勢の中、本町では、昨年9月にゼロカーボンシティを宣言し、地球温暖化対策に取り組んでいるところであります。
近年の地球環境を取り巻く課題に対しまして、総合的かつ早急な地球温暖化対策を着実に推進するため、分野を再編したものでございます。 また、生活環境の保全につきましては、施策の、環境共生から分離しまして、自然環境と調和した快適な生活環境を保っていくために、都市環境の分野に再設定いたしたところであります。
それで、冒頭市の一般会計予算のうちの6.7%ですか、ということなんですけど、恐らくこれからの時代、例えば地球温暖化の問題とかそういう地球環境に関連して市民環境部さんが取り組むべき仕事というのはどんどん膨らんでいって、予算額も年々増えていくのかななんていう予測をしてるんですけど、そういうことをちょっと前もってお話しした上でちょっと質問させていただきたいんですけど。
次に、2点目の2050年までに温室効果ガス実質ゼロの国の取り組みに対する本市の所見についてでありますが、世界的に異常気象が増える中、脱炭素社会に向けた取り組みを国全体で講じることは、地球環境の未来のために非常に重要であると認識しております。
京都府においては、第11回「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式において、「2050年までに温室効果ガス排出の実質ゼロ」を宣言されており、多くの市町村がゼロカーボンシティの表明をしている中、本市におけるゼロカーボンシティの実現に向けた方向性について、お伺いいたします。 続いて、「漁業支援について」、お伺いいたします。
地球環境化対策を加速するために、全国で2月5日にゼロカーボン市区町村協議会を設立しています。府内では宮津市、京丹後市、与謝野町も参加されたようでありますが、本市も参加されてはいかがでしょうか。 以上で私の再質問を終わります。ご清聴誠にありがとうございました。 ○太田克彦 副議長 暫時休憩します。
地球温暖化を起因とする気候変動により、近年、集中豪雨や大型台風等による災害が頻発・激甚化するなど、地球環境への影響は深刻さを増すばかりであり、その対策は国際的にも喫緊の課題であると認識しております。
やってみると、なかなか便利だと感じていまして、ウェブ会議は感染対策以外にも、もう会場に出向かなくてもよく、足を運ぶ労力とか交通費も発生しませんし、まさに業務の効率化だと感じているところでありまして、併せて地球環境にも優しいと思っています。コロナ後もウェブ会議は一定定着するのではないかと感じておりますので、ぜひ必要に応じて増やしていただきたい。
多様な公益ということで、水源涵養でありましたり、防災の面でありましたり、地球環境の、地域の環境保全など、多様な機能についてそれに応じた保全について進めていきたいということで付け加えています。 次に、現状と課題ということです。全般的には、例えば、このすぐ下にあります本市の農地面積とか書いていますように、面積や作物名など、基本的な事項を今回は丁寧に書かさせていただいた。